ネットビジネス

56歳、行政書士。パソコンを前にインターネットビジネスを学び始めたがなかなか稼げない日々が続いていた時に、最強のビジネスになると考え、現在様々な方法を勉強中です。
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MLMで嫌な思いをせずに集客できる方法を皆とチーム力で行っていきたい。

老後は「1人暮らし」が幸せ 家族同居より生活満足

 1人暮らしの高齢者は家族と同居している高齢者よりも生活の満足度が高く、悩みが少ない-。大阪府門真市の医師が実施した調査からそんな結果が明らかになった。

 高齢で体が不自由になると家族の介護が頼りと思われがちだが、体調があまりよくない人でも独居の方が満足度が高かった。調査した医師は「高齢者のお1人さま生活は、実は幸せなのでは」と話している。


 「1人暮らしの高齢者も家族同居と同じぐらい満足度が高いのではないか」。診察の際のやりとりなどを通してこう感じていたという大阪府門真市の耳鼻咽喉科医院の辻川覚志医師(64)は平成25年、同市医師会の相談電話や日々の診療を通じて聞き取り調査を開始。27年までに60歳以上の約1千人に生活への満足度などを尋ねた。


 その結果、独居の生活満足度の平均は73・5点同居の68・3点を約5点も上回り、悩みは少なかった。子供の有無や男女による差はなかったという。


 家族と同居する人の満足度が低い理由について、辻川医師は「家族への対応に苦慮するため」と分析する。家族とうまくいかなかったり、コミュニケーションが取れなかったりすれば、生活の満足度は急激に下がる。


 調査結果は、本当に意外な結果である。

 体がある程度動く時は、1人暮らしの方が幸せなのかもしれない。

言われてみれば、私の周りの独居高齢者は、年金をもらいながら自由な生活を送っている。

私も両親の介護を考えているが、意識改革を図る必要がありそうだ。

田舎暮らしの平穏な生活を壊す必要はないかもしれない。

甘利大臣 とらやの羊羹はまずいでしょう!

甘利利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、メモや録音を基に金銭の授受を証言した。


 この男性によれば、独立行政法人都市再生機構(UR)が行っている道路建設の補償を巡り、甘利事務所に口利きを依頼。過去3年にわたり、甘利大臣や地元の大和事務所所長・清島健一氏(公設第一秘書)や鈴木陵允政策秘書に資金提供や接待を続け、総額は証拠が残るものだけで1200万円に上るという。


 2013年11月14日には、大臣室で甘利大臣に面会。桐の箱に入ったとらやの羊羹と一緒に、封筒に入れた現金50万円を「これはお礼です」と渡したという。

名が示す通り甘いものがお好きなんでしょうか?

とらやの羊羹食べたい。

どこにでもある話だが、いい仕事をしていただけにもったいない話。


桜島が初冠雪

昨日(1月19日)、桜島に降雪があり、今冬初冠雪を記録した。

海に浮かぶ桜島の雪景色は絶景です。

これに噴火直後の噴煙があったら更に絵になるのですが、昨年8月から休養中!